2016年1月21日木曜日

The guitar solo of "Shine Shine Shine" (Jon Herington)



Q : I would be eternally grateful if you could share tablature for the runs over the chromatic chords (or a video with you playing it slow.) I have been trying to learn this solo for weeks.

A : My dictation of the chromatic part was as below. Thank you.

(Low E,A,D,G,B,High E)

=====the 1st chromatic part=====

(-,-,-,6,-,-)
(-,-,-,7,-,-)

(-,-,-,8,-,-)【B7】
(-,-,-,-,7,-)
(-,-,-,-,-,5)
(-,-,-,-,-,9)

(-,-,-,-,-,7)
(-,-,-,-,-,5)
(-,-,-,-,9,-)
(-,-,-,-,7,-)

(-,-,-,-,8,-)【A#7】
(-,-,-,-,9,-) Hammering on
(-,-,-,-,8,-) Pulling off
(-,-,-,-,6,-)
(-,-,-,7,-,-)

(-,-,-,5,-,-)
(-,-,6,-,-,-)
(-,-,5,-,-,-)
(-,-,8,-,-,-)

(-,7,-,-,-,-)【A7】
(-,-,4,-,-,-)
(-,-,5,-,-,-)
(-,-,7,-,-,-)

(-,-,-,4,-,-)
(-,-,-,7,-,-)
(-,-,-,6,-,-)
(-,-,-,4,-,-)

(-,-,-,5,-,-)【G#7】
(-,-,-,7,-,-)
(-,-,-,-,5,-)
(-,-,-,-,6,-)

(-,-,-,-,8,-)
(-,-,-,-,9,-)
(-,-,-,-,-,5)
(-,-,-,-,-,7)

=====the 2nd chromatic part=====

(9,-,-,-,-,-)
(10,-,-,-,-,-)

(11,-,-,-,-,-)【B7】
(-,9,-,-,-,-)
(-,-,9,-,-,-)
(-,-,11,,-,-)→Slide up to the next note

(-,-,13,-,-,-)
(-,-,-,11,-,-)
(-,-,-,-,12,-)
(-,-,-,-,10,-)

(-,-,-,-,11,-)【A#7】Hammering on
(-,-,-,12,-,-)
(-,-,-,10,-,-)
(-,-,12,-,-,-)

(-,-,10,-,-,-)
(-,11,-,-,-,-)
(-,10,-,-,-,-)
(13,-,-,-,-,-)→Slide down to the next note


(12,-,-,-,-,-)【A7】
(-,10,-,-,-,-)
(-,-,9,-,-,-)
(-,-,12,-,-,-)

(-,-,11,-,-,-)
(-,-,-,9,-,-)
(-,-,-,-,10,-)
(-,-,-,-,8,-)→Slide up to the next note


(-,-,-,-,9,-)【G#7】
(-,-,-,11,-,-)
(-,-,-,9,-,-)
(-,-,10,-,-,-)

(-,-,9,-,-,-)
(-,12,-,-,-,-)
(-,9,-,-,-,-)
(-,10,-,-,-,-)


(-,11,-,-,-,-)【C#7(#9)】
(-,-,9,-,-,-)
(-,-,11,-,-,-)
(-,-,-,9,-,-)

(-,-,-,11,-,-)→Slide up to the next note immediately
(-,-,-,13,-,-)
(-,-,-,-,12,-)
(-,-,-,-,14,-)
(-,-,-,-,-,12)

(-,-,-,-,-,14)→Bending up to G# (whole tone up)

==========================

P.S.
Hi, MrMap76. Last year I enjoyed Jon's performance at Bluenote Tokyo! (Madeleine Peyroux Trio)



2014年5月16日金曜日

Chord TAB of Rock With You

I was asked to post the chord TAB of "Rock With You" that I played last year by some viewers of my YouTube channel.
And... I wrote down TXT TAB.
I played as follows, roughly.
"△7" means major 7th chord.


(Low E,A,D,G,B,High E)

【Intro.】 
(-,6,6,6,6,6) D#9sus4
(6,-,6,5,4,4) G#/A#
(6,-,8,7,6,6) A#

(-,6,6,6,6,6) D#9sus4
(6,-,6,5,4,4) G#/A#
(9,-,9,8,7,7) B/C#

(-,6,6,6,6,6) D#9sus4
(6,-,6,5,4,4) G#/A#
(6,-,8,7,6,6) A#

(4,-,4,3,2,2) F#/G#
(4,-,6,5,4,4) G#

(4,-,4,3,2,2) F#/G#
(4,-,6,5,4,4) G#

【A】
(-,6,6,6,6,6) D#9sus4
(-,-,6,6,6,6) G#6(9)sus4
(6,-,6,5,4,4) G#/A#
(6,-,6,5,4,4) G#/A#

(-,6,6,6,6,6) D#9sus4
(-,-,6,6,6,6) G#6(9)sus4
(6,-,6,5,4,4) G#/A#
(6,-,6,5,4,4) G#/A#

(-,-,4,6,6,6) F#△7
(-,<8>,6,6,6,-) C# </F> I didn't hit <A string>.
(7,-,8,8,7,6) B△7
(4,-,4,3,2,2) F#/G#

(-,6,8,6,7,-) D#m7
(-,8,10,8,9,-) Fm7
(-,9,11,10,11,-) F#△7

(-,6,8,6,7,-) D#m7
(-,8,10,8,9,-) Fm7
(-,-,4,6,6,6) F#△7

(4,-,6,5,4,4) G#

【Chorus=same as Intro.】 

【A】

【Chorus】

【B】
(6,-,6,6,6,6) A#m7
(6,-,6,6,6,6) A#m7
(-,6,5,6,6,6) D#9
(-,6,5,6,6,6) D#9

(-,-,4,6,6,6) F#△7
(-,<8>,6,6,6,-) C# </F> I didn't hit <A string>.
(7,-,8,8,7,6) B△7
(4,-,4,3,2,2) F#/G#

【C】
(-,6,6,6,6,6) D#9sus4
(6,-,6,5,4,4) G#/A#
(6,-,8,7,6,6) A#

(-,6,6,6,6,6) D#9sus4
(6,-,6,5,4,4) G#/A#
(9,-,9,8,7,7) B/C#

(-,6,6,6,6,6) D#9sus4
(6,-,6,5,4,4) G#/A#
(8,-,8,7,6,6) A#/C
(9,-,9,8,7,9) Badd9/C#

【C'】
(-,6,6,6,6,6) D#9sus4
(6,-,6,5,4,4) G#/A#
(6,-,8,7,6,6) A#

(-,6,6,6,6,6) D#9sus4
(6,-,6,5,4,4) G#/A#
(9,-,9,8,7,7) B/C#

(-,6,6,6,6,6) D#9sus4
(6,-,6,5,4,4) G#/A#
(8,-,8,7,6,6) A#/C
(9,-,9,8,7,9) Badd9/C#

(10,-,10,9,8,10) Cadd9/D

【Chorus (all notes, half step up)】

That's all.
Thanx & Good Luck!

2013年12月13日金曜日

walkmanzow我流!「チャーチモード」の効率的な覚え方

■運指の練習はいまだにドレミファソラシド


ギターで単音のフレーズをピッキングする練習で一番なじみがあるのは、いわゆる「メジャースケール」の「ドレミファソラシド」だと思っている。私の場合、ギターを練習するときのウォーミングアップは、Cメジャースケールで「ドレミファソラシド」で上昇し、「ドシラソファミレド」で下降するフレーズから始めている。なるべく遅いスピードで。音楽の授業で練習した音階である。私はもっぱら、53フレットのC音からスタートする。

この音階をゆっくり弾きながら、「左手の運指がぎこちなくなっていないか」「指に変な力やストレスが掛かっていないか」「どこか痛くないか」「右手のピッキングは安定しているか」…などを確かめているわけだ。こんな簡単なフレーズでも、未だにミスピッキングしたり、余計な音を出してしまったり(上手にミュートできていなかったり)するから、バカにできない。

で、その後、トライアドで「ドミソ」「レファミ」「ミソシ」「ファラド」…と上昇し、「ソミド」「ファレシ」「ミドラ」「レシド」…と下降。こういうフレーズになると、もっとミスりやすい。だから、ひたすらゆっくりが基本。

■チャーチモードに挑戦してみるか?でも難しい


弾くのはもっぱらCメジャースケールなのだが、最近はちょっと違うスケールでも弾いてみようかなと思い、先日、いわゆる「チャーチモード」(教会旋法)を練習してみようと思った。でも、理屈は(とりあえず)分かるんだけど、覚えるのが難しい。私のようなロックギタリストはこういうのが苦手だ。

もう少し丁寧に説明しよう。まず、「理屈は(とりあえず)分かる」というのはこういうことだ。

通常のメジャースケールというのは、チャーチモードで言うと、アイオニアン。誰もが慣れ親しんでいる「ドレミファソラシド」である。C音を「ド」として歌い始めると、それが「Cアイオニアン」だ。

で、次。さっきのCアイオニアンと「同じ構成音」と「その呼び方」をそのまま使用し、レからスタートする「レミファソラシド」を歌うと、それが「Dドリアン」。

同じ要領で、ミからスタートすると「Eフリジアン」、ファからスタートすると「Fリディアン」、ソかららスタートすると「Gミクソリディアン」、ラからスタートする「Aエオリアン」、シからスタートすると「Bロクリアン」、で…その上のドからスタートすると、最初に歌ったのよりも1オクターブ上の「Cアイオニアン」になる…といった具合である。

もう1回、順番に書くと…

Cアイオニアン
Dドリアン
Eフリジアン
Fリディアン
Gミクソリディアン
Aエオリアン
Bロクリアン
Cアイオニアン

いずれも、①のCアイオニアンのスケールと同じ構成音またはそのオクターブで歌って(弾いて)おり、言ってみれば、どのスケールもCアイオニアンの延長線上にある。要は、「どの音で歌い(弾き)始めるのか」だけの違いだ。

■音楽の授業でやった発生練習


小学校だったか中学校だったか忘れたが、音楽の授業で「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ファ・ミ・レ・ド」と上がって下がるフレーズで「ハッハッハッハッ、ハッハッハッハッハァ~」と発生練習をしたことを何となく覚えている。最初はドからスタートするフレーズ、次にレからスタートするフレーズ…といった具合にどんどん上がっていったような記憶があるのだが、アレは、要は上記の①~⑧のチャーチモードを練習していたわけなのかな、と…。高くなると発声しにくくなるが、「スケールを追うこと」自体はそんなに難しくはない。現に音楽の授業ではそう歌っていたのだから。

これはギターでも同様だ。無論、最低限の練習は必要だが、①~⑧を順に弾くことは(ゆっくりなら)そんなに難しいことではない。最初の①Cアイオニアンを弾けば、②Dドリアンの音階が自ずと頭の中に浮かんで、それを実際に弾こうとする。もしも、音階を間違えたら、「あ、今、間違えちゃった!」って、すぐに分かる。頭の中では理解できているからこそ、「間違えた」ことに気付くわけだ。

このように学校の音楽の授業の経験もあるので、上記のような説明に関して言えば、とりあえずその理屈は分かる。ネットなんかで調べてもチャーチモードの説明は概ねこれと同じ要領ではないだろうか。

■「発生練習」と「モードの習得」は別


ただし、ギターで①から⑧を弾けたからと言っても、いまひとつモードを覚えた気にはなれない。この段階で「弾けた」というのは、あくまでもCメジャースケール(Cアイオニアン)の「感じ方」を基準として、その延長線上で弾いただけの話であって、個々のモードを感じたり、覚えたりしているわけではない。少なくとも、私の場合はそうだ。

例えば、Cアイオニアンを弾いた後に、Dドリアンは感覚的に弾きやすいわけだが、「Cドリアンを弾け」と言われると、とたんに困ってしまう。「あれ、どうだったっけ?」と。

同様に、Cフリジアン、Cリディアン、Cミクソリディアン、Cエオリアン、Cロクリアンを弾けと言われても、戸惑ってしまう。

ま、そこを我慢して弾けるようにすることこそが「スケールの勉強」なんだろうな~と割り切り、ちょっとずつ覚えようとは思うんだけど、7つのモードが全部バラバラだから、覚えるのがけっこう大変だったりする。

■「ある法則」を発見


で、なんか、いい方法がないかな~と思いながら指板を眺めていたのだが、ふとしたことで「ある法則」に気付いた。さっきは「全部バラバラ」と書いたのだが、実は各モードはすごく似ている。

最初に気付いたことはこうだ。

Cアイオニアンを弾いていたとき。「あれ、これって4番目の音を半音上げると、リディアンじゃん!」。

一般には、上記①~⑧の順序のように、最初に覚えるモードはCアイオニアン(っていうか、これはなじみがありすぎて覚える必要もない)であり、その次はドリアンだ。

ネット上に数多ある解説を拝見しても、私が見た限りでは(全てを見たわけではないが)多くの解説でアイオニアンの次にドリアンを説明している。それはそれで当然なのだろう。

こうしたネット上の解説では、簡単な覚え方として、それぞれのモードの頭の文字だけをつなげて「アドフリミエロと覚える」といったコツを教えくれているケースもあった。アイオニアンは「イオニアン」という言い方をする場合も多いので、「イドフリミエロ」という覚え方を紹介するネット解説もあった。試しに、「アドフリミエロ」とか「イドフリミエロ」でネット検索すると、検索結果がたくさん出てくる。

でも、こと「モードそのもの」を暗記する上では、アイオニアン(1番目のモード)の次に覚えるのは、ドリアン(2番目のモード)ではなく、リディアン(4番目のモード)の方がよさそうだ。なぜなら、アイオニアンの7つの構成音のうちたった1音だけを変えれば、リディアンになるのだから。先述の通り、音階の4番目の音だけを♯すればいい。

さらにだ。そのリディアンの最初の音だけを♯すると、今度はロクリアン(7番目のモード)になることにも気付いた。リディアンの音を1つだけ変えれば、ロクリアンというわけだ。

1つだけ変えれば違うモードに


この辺りで、私は「これは、もしかして…」と思い始めた。で、指板上で確認すると、そう、思った通りなのだ。今度はロクリアンの5番目の音だけを♯すると、フリジアン(3番目)になる。

同様に、フリジアンの2番目の音だけを♯するとエオリアン(6番目のモード)に、エオリアンの6番目の音だけを♯するとドリアン(2番目のモード)に、ドリアンの3番目の音だけを♯するとミクソリディアン(5番目のモード)になる。

そして、ミクソリディアンの7番目(最後)の音だけを♯すると、最初のモードであるアイオニアンに戻る。チャーチモードの完成だ。

だから、どうやらこういうことのようだ。モードを1つ覚えたら、7つの構成音のうち1つだけを♯する…。これを7回繰り返せば、最初のモードに戻り、チャーチモードを全部、習得できるというわけだ。

■アリロフエドミ――1個だけ♯で5度下のモードに


もう1度、順番をおさらいすると、アイオニアン、リディアン、ロクリアン、フリジアン、エオリアン、ドリアン、ミクソリディアン。頭の文字をつなげると、「アリロフエドミ」だ。

結局、モードを覚える順番としては「アドフリミエロ」よりも「アリロフエドミ」の方が効率的ではないか、と私は思い始めている。

これは、要は、「ある1音」を♯するだけで、「5度下(4度上)のモード」になるという法則だ。

文章では伝えにくいので、12音階の図で説明すると、こんな感じ。

   123456789101112
ア①―②―③④―⑤―⑥―⑦【出発】
リ①―②―③―④⑤―⑥―⑦【④を#】
ロ―①②―③―④⑤―⑥―⑦【①を#】
ロ①②―③―④⑤―⑥―⑦―【全体に半音下げ】
フ①②―③―④―⑤⑥―⑦―【⑤を#】
エ①―②③―④―⑤⑥―⑦―【②を#】
ド①―②③―④―⑤―⑥⑦―【⑥を#】
ミ①―②―③④―⑤―⑥⑦―【③を#】
ア①―②―③④―⑤―⑥―⑦【⑦を#】

各スケールとも1音を♯するだけでア→リ→ロ→フ→エ→ド→ミ→アと変わっていく。(上記でロクリアンだけはKeyが変わるので、全体的に一旦、半音下げている)

また、メジャースケールよりもナチュラルマイナースケールの方になじみがある人(暗いメロディーの方が好きな人)なら、エオリアンを起点に、エドミアリロフの順番で覚えるという手もあるのかもしれない。

無論、ギターの場合は指板で確認しつつ、音を聴いて確かめながら覚えるのがいいのかな、と思っている。「ああ、これはインド風だな」とか、「ああ、これは以前弾いたことがあるアノ曲のソロで弾いたスケールと同じだ」とか、いろんなことを連想しながら覚えていこうかな、と。こんなことを今やろうとしているわけだけど、実践で使えるようになるかどうかはいまだ「???」。

でも、どのみち運指の練習をするのなら、たまにはメジャースケール(アイオニアン)以外も弾いてみたい。そんな風に思っただけです。

2012年12月24日月曜日

TAB of Black Cow


I sometimes receive requests from the viewers of my YouTube channel to send TAB of this song below.



http://www.youtube.com/watch?v=DoYNgYjJy0k

I played as follows, roughly.
(Low E,A,D,G,B,High E)

<Intro.>

C9  (-,-,-,-,-,17)
      (-,-,-,-,-,20)
C9  (-,-,-,-,-,17)
      (-,-,-,-,-,20)
C13 (-,-,8,9,10,8) ←13th
C13 (-,-,8,9,10,8) ←13th

<A>

C9  (-,-,8,7,8,-)
      (-,-,10,9,10,-)
      (-,-,8,7,8,-)

      (-,-,8,7,8,-)
      (-,-,10,9,10,-)
      (-,-,-,-,-,8)

      (-,-,8,7,8,-)
      (-,-,10,9,10,-)
      (-,-,8,7,8,-)

C9  (-,-,8,7,8,-)
      (-,-,10,9,10,-)
      (-,-,8,7,8,-)

      (-,-,8,7,8,-)
      (-,-,10,9,10,-)
      (-,-,-,-,-,8)

      (-,-,8,7,8,-)
      (-,-,10,9,10,-)
      (-,-,8,7,8,-)

A-13 (5,-,5,6,6,-) ←flat 13th

D11   (-,5,5,5,5,-) 
E7+9  (-,7,6,7,8,-)
D#M9 (-,6,5,7,6,-)


C9  (-,-,8,7,8,-)
      (-,-,10,9,10,-)
      (-,-,8,7,8,-)

      (-,-,8,7,8,-)
      (-,-,10,9,10,-)
      (-,-,-,-,-,8)

      (-,-,8,7,8,-)
      (-,-,10,9,10,-)
      (-,-,8,7,8,-)

C9  (-,-,8,7,8,-)
      (-,-,10,9,10,-)
      (-,-,8,7,8,-)

      (-,-,8,7,8,-)
      (-,-,10,9,10,-)
      (-,-,-,-,-,8)

      (-,-,8,7,8,-)
      (-,-,10,9,10,-)
      (-,-,8,7,8,-)

A-13 (5,-,5,6,6,-) ←flat 13th

D11   (-,5,5,5,5,-) 
E7+9  (-,7,6,7,8,-)
D#M9 (-,6,5,7,6,-)

D/E  (-,7,-,7,7,5)
D/E  (-,7,-,7,7,5)

<CHORUS>

AM7    (5,-,6,6,5,-)
GM/A  (-,-,5,7,7,5)
CM7/D(-,-,-,9,8,7)
AM7    (5,-,6,6,5,-)
GM/A  (-,-,5,7,7,5)

F#m7omit3
          (-,-,4,6,5,-)

E6&9   (-,7,6,6,5,-)
D#7+9  (-,6,5,6,7,-)

E11     (-,7,7,7,7,-)
C#7+9-13
          (-,4,-,4,5,5)

F#m7   (-,9,11,9,10,-)
E7       (-,7,9,7,9,-)
DM7    (-,5,7,6,7,-)

<B>

C/D  (-,5,-,5,5,3)
C/D  (-,5,-,5,5,3)
D#/F (-,8,-,8,8,6)
D#/F (-,8,-,8,8,6)

A#13 (-,-,6,7,8,-)
B13  (-,-,7,8,9,-)

REPEAT <A>&<CHORUS>

<B'>

C/D  (-,5,-,5,5,3)
C/D  (-,5,-,5,5,3)
D#/F (-,8,-,8,8,6)
D#/F (-,8,-,8,8,6)

<C>

G9   (-,-,3,2,3,-)
G9   (-,-,3,2,3,-) hole step slide up & back
G9
G9

A9   (-,-,5,4,5,-)←slide up from G9
A9

A#m7sus4
          (6,-,6,6,4,-)
D9&13 (0,5,5,5,0,0)
A#m7sus4
          (6,-,6,6,4,-)

D9  (-,5,4,5,5,-)
D9  (-,5,4,5,5,-)
D9  (-,5,4,5,5,-)
D9  (-,5,4,5,5,-)

E9    (-,7,6,7,7,-)
E9    (-,7,6,7,7,-)
Fm7sus4
       (-,8,-,8,9,6)
D/A (5,-,7,7,7,-)
D#/F (-,8,-,8,8,6)

D/E  (-,7,-,7,7,5)
D/E  (-,7,-,7,7,5)

REPEAT <CHORUS>

AM7    (-,-,-,6,5,4)
GM/A  (-,-,5,7,7,5)
CM7/D(-,-,-,9,8,7)
AM7    (-,-,-,6,5,4)
G6      (-,-,-,4,5,3)

That's all.
You can share this TAB with anyone who need this.
Thank you!

walkmanzow